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従来の除菌剤の問題点
従来の除菌剤・消毒剤は高い効果を得るためには、毒性の高い薬剤を用いていました。
一方、作業における安全性の高いものは、除菌効果が低いものがほとんどでした。
衛生上の安全と作業上の安全とが相容れない関係になっていたのです。

消毒剤は噴霧すると細かなミスト状になって室内を浮遊します。
それが人の呼吸により体内に吸収されたり、皮膚に付着したり、目に浴びたりするため、消毒剤の毒性・残留性が危険と
されてきました。そのため毒性の高い消毒剤は噴霧して使用するものではないというという考えが常識でした。

安全に消毒剤を噴霧するためには、吸収しても、皮膚に付着しても、目に浴びても安全な消毒剤でないと危険でとても
噴霧できません。スーパー次亜水は有機物と接触すると除菌効果を失活させてしまうため、吸収による毒性はありま
せん。
また、皮膚に付着しても、目に混入しても安全です。

除菌力と安全性の両立を実現
スーパー次亜水の有効成分は次亜塩素酸です。
次亜塩素酸は低濃度で非常に高い除菌力をもっていて、残留性がなく、ほ乳びんや保育器など高い安全性が必要な
器具の消毒に使用されていた次亜塩素ナトリウムと同様な安全性があります。さらに次亜塩素酸は人体の中で異物を
除去するために活躍しています。
弱酸性で低濃度使用なので皮膚にやさしく、また、高い分解性と低い残留性をもち、環境にやさしい除菌水でもあります。

安全性実験
岡山大学との共同研究により、スーパー次亜水の安全性試験を行なっています。
各種試験を行い、いずれも安全性を確認しています。

1.皮膚刺激性試験(ラット)
2.眼刺激性試験(ラット)
3.経口投与試験(ラット)
4.噴霧吸入試験(ラット,3月間,血液一般,生化学値)